こんにちは。
『カレーの壺 チャツネ』に続き、『カレーの壺 スパイシー』をご紹介していこうと思います。
チャツネ、スパイシーともに使用しました。（このほかにバター、醬油、しょうが、カルダモンを追加）
具材はシンプルに新玉ねぎと鶏もも肉のみです。
香りがとても良かったので、ルーがお皿からはみ出るくらいにかけてしまいました・・・//
さて、お味ですが、成分表の頭に「醸造酢」とあるだけあって爽やかな酸味が感じられます。スリランカ風のカレーはこんな感じなのでしょうか。
酸味→チャツネの甘み→とうがらしの辛味 と味に重なりがあって、プロっぽい一皿に仕上がりました！ちなみに、普通に作るとスープカレーのようになるので、私は最後に水溶き片栗粉でとろみをつけています。
段々と気温が上がって、湿気も気になる季節になってきましたので、こういったエスニックなお料理がより美味しく感じられます。
今後試してみたい使い方としては、コロッケのタネに混ぜたいです。今が旬のとうもろこしを入れても美味しそうですよね！早く揚げたい・・・。
話がそれてしまって恐縮ですが、写真左に映っているサラダ、めちゃくちゃ美味しいんです。
大根、ほたて、かいわれが具材です。
賛否両論の笠原将弘さんのレシピです。
ほたて缶がお高めなので、我が家ではカレーやオムライスなど、食材費があまりかからない献立の際に登場するサラダです。
カレーのお供におすすめです！
ではでは、本日も頑張りまーす。
株式会社みかめ塗装店カラーストア
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