気づく
年末の楽しみと言えば、やっぱりクリスマスでしょうか。「スーパーマリオブラザーズを下さい」と書いた手紙を、大きめの靴下に入れたのは小学校二年生のイブの夜でした。
朝起きたら、枕元には「四人打ち麻雀」というファミコンソフトが置いてあって、サンタクロースなんてこの世にはいない、とクリスマスの朝に気づいてしまいました。
この曲のチバユウスケも、きっと僕と同じような経験をしたんだと思います。
大人になった僕にとって、年末の一番の楽しみはМ―1です。今年はくらげが決勝に出るそうで、とっても楽しみにしています。
たくろうという人たちも好きなのですが、準々決勝で敗退してしまったみたいです。決勝に行ったらブレイクすると思うんだけどなー。
一年間、あっという間だなー。三瓶でした。